めちょっく!
Les quatre concepts fondamentaux de la psychanalyse II L'INCONSCIENT FREUDIEN ET LE NÔTRE II フロイトの無意識と私たちの無意識 Pensée sauvage.Il n'y a de cause que de ce qui cloche.Béance, achoppement, trouvaille, perte.La discontinuité.Sig…
※アーレントは腐女子で、肝心なところでホモの話をしています。あとで整理します。 ハンナ・アーレント『人間の条件』(ちくま学芸文庫、志水速雄訳)は、タイトルからして間違っている。アーレントは「読者だまし」を駆使して、読者を誤った理解に誘導してい…
大きく書き損じたので、めちょっく!ハンナ・アーレント『人間の条件』もデタラメ訳だった! - わたし達の中に 生命があふれてる (hatenablog.com)に新エントリーを立てました。
ユニのトゥインクルイマジネーション 過去だけを見るんじゃなくて、前に進んで行きたい…あなたと一緒に! 自分だけじゃなくて、わたしは…みんなと一緒に、未来に行きたい!! ララのトゥインクルイマジネーション でも!認めてくれたルン!みんなはありのま…
(大改稿中) 〇ビっちはおフランス語が読めないので、底本はアスペンの英訳 ♡ ♡ ♡ > In his story Sarrasine, Balzac, speaking of a castrato disguised as a woman, writes this sentence: バルザックは小説『サラジーヌ』で、女のフリをしたあるカストラー…
ナボコフのエッセイ「良い読者と良い作家」の解説です。このエッセイはショーペンハウアーなどの読書論のパロディになっており、一見すると常識的な読書論ですが、本当はトリック小説を読む方法を説明しています。トリック小説とは作者の意図をことば遊びを…
以下は、ナボコフ「文学講義」の冒頭のエッセイ「良い読者と良い作家」の全訳です。原文のworldはwordのダジャレになっており、ここでは「ことば」と訳しました。野島訳がナボコフに騙された部分を赤字にしました。これはナボコフの言うliteralな翻訳ではな…