プリキュア・イターナルサンライズ!

プリキュアは2023年に車椅子の巨乳科学者・虹ヶ丘ひろみ/キュアヘリオと三体合体巨大ロボ「イターナルV」が登場し、2024年は火星が舞台のロボット刑事ものになるのです。

愛あるかぎり戦いましょう!ナボコフの一言作家評💛

Nabokov's Recommendationsの翻訳なのです。ナボコフのインタビュー集『Strong Opinions』から集めたそうなのです。リンクは日英のウィキペディアに張ったのです。インタビューだが口調は犬っちのです。 ナボコフの言う「天才genius」「偉大great」はだまし…

遠藤淑子『ニュームーン』

遠藤淑子『ニュームーン』は『マダムとミスター(2)』収録の美少女の幽霊の話です。しかし本当のヒロインは主人公の警官ロビーの相棒シェイラさんなのです。 内容紹介はせず、読んだ人向けの解説です。 シェイラさんはロビーの相棒です。 警官の仕事はとても…

遠藤淑子『空のむこう』

遠藤淑子の『空のむこう』は、同名短編集の表題作です。『スノウ』と同様、ていねいに読むと想像を絶する話です。内容紹介はせず、読んだ人向けの解説です。 表紙の女性はヒロインのエーディンだと思われますが 結婚したとき(18歳)より大人びています。 つま…

遠藤淑子『スノウ』

遠藤淑子の短編『スノウ』(白泉社文庫『空のむこう』収録)には、普通に読んだだけでは気づかない点があり、きちんと押さえると別の話になります。ストーリー紹介は省き、読んだ人向けにしました。 すのうさんが口紅を引いていますが、これは政略結婚の結婚式…

めちょっく!ハンナ・アーレント『人間の条件』もデタラメ訳だった!

※アーレントは腐女子で、肝心なところでホモの話をしています。あとで整理します。 ハンナ・アーレント『人間の条件』(ちくま学芸文庫、志水速雄訳)は、タイトルからして間違っている。アーレントは「読者だまし」を駆使して、読者を誤った理解に誘導してい…

めちょっく!ハンナ・アーレント『人間の条件』もデタラメ訳だった!(旧)

大きく書き損じたので、めちょっく!ハンナ・アーレント『人間の条件』もデタラメ訳だった! - わたし達の中に 生命があふれてる (hatenablog.com)に新エントリーを立てました。

STAR☆TWINKLE (comes after) PREC***** UR**E

ユニのトゥインクルイマジネーション 過去だけを見るんじゃなくて、前に進んで行きたい…あなたと一緒に! 自分だけじゃなくて、わたしは…みんなと一緒に、未来に行きたい!! ララのトゥインクルイマジネーション でも!認めてくれたルン!みんなはありのま…